2月まとめ

3月になったので、2月のまとめ

1月のまとめのときにかいた、2月のまとめの結果

モナドの理解は前より深まった。モナドとは、手続を抽象化するものだと思う。

  • Parsecを触ってみよう。

→すみません、触ってません。

  • CODEを読みすすめよう。

→ごめんなさい。読み進めてないっす。

  • SICPに再挑戦しよう。

→これは再挑戦を始めたぞ。まだまだ最初だけど。

これに加えて2月の成果は。

  • The Little Schemerを読んだ。

さて、あまり進んだとは言えない2月だったなぁ。反省。
それでは3月はなにをするか。

  • SICPを引き続き
  • Scheme, CommonLispにかぎらずLispにもっと慣れ親しもう。

さてさて、HaskellLispを勉強してみて同じ関数型の言語ながら、両者の書き味は全く違うと感じた。
処理の流れを意識して記述する手続型言語に比べ、関数型言語の「何をする?」と処理を定義づけていく感覚は同じなのだけれど、
型を意識する分、Haskellは上質紙に定規でペンで線を引くような感覚で、Lispクロッキー帳に濃い鉛筆で描きなぐっていく感じ。

ま、どちらもそれほど書けるわけではないのだけれどね。