単語、タンゴ、端午
タイトル書いて、もうすぐ端午の節句なのに気づいた。
大阪で買ってきた本。その2。
発信型英語10000語レベル スーパーボキャブラリービルディング(CD3枚付) (CD BOOK)
- 作者: 植田一三
- 出版社/メーカー: ベレ出版
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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英絵辞典を毎日眺めてみて、
この、「とりあえず毎日眺める」という方法は
なかなかに効果があると実感しました。
なので、もう少し難しい単語も覚えたいと思い購入。
実は、この本の前に
- 作者: 小林敏彦
- 出版社/メーカー: 語研
- 発売日: 1998/08/21
- メディア: 単行本
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タイトル通り、ニュース英語に特化しているので
いまいちピンとこなかった。
で、政治、経済、戦争とかのあまりなじみのない単語をやるよりも。
いま、英語の小説を読み進めていて、
そこで出てくるような単語を眺めた方が効果があるだろう。
そこで、村上式シンプル英語勉強法を参考に、今回の本を購入。
ちゃんと、事前に立ち読みである程度の内容を調べて。
スーパーボキャブラリービルディングの方は、
最初の方に、形容詞、動詞、名詞の頻出単語がまとめてあるので
意図していたところにマッチ。
10000語は明らかに無理なので、
形容詞、動詞、名詞を毎日眺める+少しずつほかの単語にも浸食していく
という感じでやっていこうと思っています。
あと、CDがついてるのも良い。
とりあえずiPodに入れた。
形容詞、動詞、名詞のくだりをひととおり聞くので1時間程度。
ちょうど良い時間です。